TAK (Takuya Sakamoto)

PHOTOGRAPHER / CYCLIST
Former New York City Bicycle Messenger.

TAK

WWW.NEWYORKBIKEDREAMS.COM



what's in NYBD blog?



CATEGORIES



Calender

03 | 2006/04 | 05
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -



TAK doesn't talk much.



Contact to N.Y.B.D.

NAME:
EMAIL:
TITLE:
MESSAGE:



instagram



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


近況報告
突然辞職宣言をしてから約1ヶ月が過ぎました。
皆さんお元気ですか?
私の方は絶好調です。
突如として広がった新しい世界を思いっきり満喫しています。
1ヶ月の間にいろいろな人と出会いました。
今まで付き合いのある旧友も含め、みんな僕を助けてくれます。
みんな本当にありがとう。

今僕はNYで活躍するプロの写真家の方々に就いて(憑いて?)写真の勉強をしています。
今僕の手元には、念願の「デジタル一眼レフ」があります。
写真家のMさんが、僕が自分のマシンを手に入れるまでどうぞご自由に、と10Dを貸してくださいました。
初めてデジ一を使った感想は、マウンテンバイクから、フィックスバイクに乗り換えた時のような、そんな革命感を感じています。
どちらがいい!とかではなくて、乗り心地は確実に違うのです。

EddieやAmyのように、「僕らNY自転車族を写真に撮りたい!」という欲求から僕の写真活動は始まりました。
今その欲求は次のレベルを迎えています。
「もっとかっこよく撮りたい!」

ニューヨークバイクドリームズはまだまだ続きます。

P.S.
メッセンジャーを辞めたのですか?という質問をされました。
自分のプロジェクトは自転車写真なので、いずれ自転車に戻ってくる予定です。
自転車の上からしか見えない世界があると信じているので。



スポンサーサイト

Coca-Cola Black
日本ではブラックコーヒーが大人気のようですね。
アメリカには不思議と缶コーヒーなるものがあまり見当たりません。
しいて言えば、350mlのコーヒー飲料(甘いやつね)と、スターバックス・ラテくらいでしょうか?
ところで34丁目のFootActionの前でコカコーラの新製品の試供品を配っていました。
その名もCoca-Cola Black。
20060411090915.jpg日本のサプリメントドリンク系と違って説明書きがあっさりとしたパッケージになっています。
Carbonated Fusion Beverageというサブタイトルの他はこれといって商品の説明が書いていません。
要するにコーラと何かがフュージョンした飲み物のようです。
パッケージの色からその何かはすぐに想像出来るのですが、一応ディティールをお伝えすると、
CARBONATED WATER,HIGH FRUCTOSE CORN SYRUP,CARAMEL COLOR,NATURAL FLAVORS,COFFE EXTRACT,PHOSPHORIC ACID,・・・(以下省略)。
興味本位で飲んでみました。
まずビンを口に運ぶ時にコーヒーキャンディーの香りがします。
口当たりはコカコーラですが、後味がまたコーヒーキャンディーなのです。
サトコさん曰くコーヒーキャンディーを食べながらコカコーラを飲んでいる感じ、だそうです。
決して美味しくありません。
このプロダクト、コーヒー好きの人には決して受け入れられない味と香りだし、コーラ好きの人は吐き気を誘うし、いったい誰が買うのでしょう?
新しい物好きの方、送料をご負担いただけるのでしたら未開封品をお送りいたします。




突然ですが辞職しました。
突然ですがUrbanExpressを辞職しました。

Urbanはミッドタウンエリアの数多くのビル達(タイムズスクエアビルとか)を丸ごとクライアントに持つ、NYで最も大手メッセンジャー会社のうちのひとつです。
200人を超えるメッセンジャーが一日5000件以上の仕事をこなします。
ベースオフィスの地下にあるサーバールームではITエンジニアが常備待機し、強固なネットワークシステムでクライアントとベース、サイトと呼ばれる各ビルのメッセンジャーセンターをオンラインで繋ぎます。
僕の知る限りではNYで一番先進的なシステムを持った会社であります。

URBANを離れた理由は、メッセンジャーと自分の時間の両立が難しくなってきたからです。
週5日間労働、という当たり前のことですが、今の僕にはそれを続けることができなかったのです。
今の僕は、パートタイム・メッセンジャーというライフスタイルを目指しています。
URBANのような大手会社では僕だけ例外的にパートタイム勤務を認めることができませんでした。

これから僕はメッセンジャーと、自分の夢の両立を目指します。
今のところ、パートタイム勤務が可能な中、または小規模の会社の所属を考えています。
いわゆる日本でいうインディペンデント系です。
おそらくテキストメッセージシステムはありません。
マニフェストではなく、チケットを発券するかもしれません。
すべてのコミュニケーションはNEXTEL無線で行われます。
10年前のオールドスクールのシステムに戻るのです。

今思えば当たり前だったメッセンジャーのコミュニケーション方法、「無線」通信。
これこそがメッセンジャーの醍醐味だったような気がします。
自分の状況と感情を、限られた時間と周波数の中で相手に伝える(読み取る)のは非常に難しく、そしてそれが通じ合ったときは本当にハイになります。
お互いのテンションがあがっていくような、そんな無線のやり取りをもう何年か忘れてしまっていました。
今現在、大手会社において、無線でディスパッチャーを呼ぶのはクライアント不在や住所不特定のような状況のときです。
それ以外の場合、ディスパッチャーは「ヨオ!今から2つ送るぞ!」みたいなノリで、テキストメッセージで仕事を配信します。
ライダーはそのテキストを目で確認するのです。
仕事は簡単で確実になりました。
でも、大切なコミュニケーション方法を一つなくしてしまったような気がするのです。

僕が東京のメッセンジャーを見て最初に驚いたのはみんな無線機でコミュニケーションしていることでした。
タクシーなどで使われているアレです。
NEXTELシステムよりも旧式な特定周波数をグループで共有する方法です。
(NEXTELは個人対個人のコミュニケーション)
携帯電話やメールシステムがアメリカよりはるかに発達した日本で、なぜ無線なのか?
その答えはすぐに想像がつきました。
____彼らはこだわって無線を使っている。___
___無線コミュニケーションには特別な何かがある。___
でも僕はそのコミュニケーションを本当に体感していないのでその答えは想像の範囲なのですが・・・。

Urban Express CrewURBANのクルーです。
これからもストリートで毎日顔をあわせる大切な仲間でありますように。
660Madisonにて。






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。