TAK (Takuya Sakamoto)

PHOTOGRAPHER / CYCLIST
Former New York City Bicycle Messenger.

TAK

WWW.NEWYORKBIKEDREAMS.COM



what's in NYBD blog?



CATEGORIES



Calender

05 | 2017/06 | 07
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -



TAK doesn't talk much.



Contact to N.Y.B.D.

NAME:
EMAIL:
TITLE:
MESSAGE:



instagram



スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


マンハッタンヘンジ
20070605111136.jpgreed Spaceで今年の夏の写真プロジェクトの秘密兵器をピックアップした帰り、ふら~っとTrackstarに立ち寄った時の話。
BFFアートショウのショートムービーでブレイクダンスを披露しているCarlyが会うなりいきなり「ヨオTAK! 今日カメラ持ってる?」って尋ねてきた。
「今日何の日か知ってるかい?」「・・・別に?何の日?」「『マンハッタン・ヘンジ』っていうんだ。知ってるかい?ストーンヘンジって知ってるだろ?何となくそんなカンジ。マンハッタンのグリッド何処からでもサンセットが見えるんだ。一年にたった2回しか起こらないんだぜ!」「・・・いいね、それ!じゃ今夜はこれで決まり!ところでサンセット何時よ?」「8時20分頃。何処が一番いいスポットかね。」僕はしばらく考えて「そうね4◯丁目のパークアベニューなんてどう?Metビルに入っていくトコロ」「????! ソコだ!よしTAK、すぐに向かそうぜ!」
僕等は24ozのPresidenteを素早く乾杯&飲み干して速攻ライドスタート。
Carlyは若手のライダーでそのスキルはハンパじゃない。ピストのバニーホップで横倒しの自転車を軽々飛び越える強者だ。ついていくのがやっとだったけれど彼のリードのおかげで驚く程短時間でパークアベニューを駆け上っていった。
途中14丁目からパークアベニューを駆け上る際に彼の言っていた事が理解できた。
西向きの全てのストリートで夕日がビルとビルの丁度谷間の真ん中に沈んでいくのが見える。
地球と太陽とマンハッタンが織りなす奇跡だ。
34丁目にさしかかった瞬間、この一大スペクタクルを観ていた人々から歓声が上がった。
太陽が34丁目の果てに沈んでいく姿がみえた。
目的地まであと数ブロックだ。
「Yo! Race to the SUN!」
Carlyが叫んでいっそうピッチを上げた。
僕等が現場に到着したその瞬間に夕日は完全にビルとビルの間の本当に狭い隙間の地面に消えた。
僕等が目指したスポットにはただ一人だけ、先客がいた。
600?の超巨大なレンズを三脚に固定してその一部始終を記録していたそうだ。
僕等は次のマンハッタンヘンジの日もここに集まる事を約束した。

Manhattanhengeのwiki



スポンサーサイト


この記事に対するコメント

この記事に対するコメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する


この記事に対するトラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
トラックバックURL
→http://newyorkbikedreams.blog41.fc2.com/tb.php/100-d6089dfa



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。